徒然旅日誌

レポ：層雲峡オートキャンプ場 その１ の続き

設営場所を探し、場内を彷徨う。
地元小学生のキャンプ教室的なイベントを避けつつ、程よい場所を確保。
車を横付けできるので、搬入は楽チン。
設営中に、パラパラと雨が降ってきたので、マッハで設営。

設営した場所から、一番近い炊事場。
まさかの、閉鎖中。嫌な予感は、これだったのか・・・？

一番近い、使える炊事場と、我が家では使わないバーベキューとかする場所。
レトロ感たっぷりでしょ？？

さぁ、それでは、ブルジョアサイトはどのようになっているのでしょうか？？
バンガローとオートサイト。
「フリーサイト￥500で受付された方は入場できません」
って、立ち入ることも許されないってか！！
それにしても、軽キャン、いいなぁ。

ブルジョアサイト近くの設備。
テニスコートや野球場があり、炊事場も何か高級。さすが、ブルジョア。

ブルジョア階級の暮らしをチラ見し、戻ってきました、フリーサイト。
で、更に炊事場を発見。
一体、何種類あるんですか？
まぁ、作りは完全に、庶民向けですがね。
ちなみに、向こう側に見えるのが、トイレット。
中は、程よくキレイ。ちょっと驚き。

謎な廃屋。
「ターザンロープ」とか描かれた看板が…。
一体ここで、どんな事件が・・・？（←たぶん単純な老朽化）

今日は、ここまで。
というか、場内の写真は出しきってしまったので、レポもここまで。

総じて、ヨロシ（虫さえいなければ）。
層雲峡温泉も近く「黒岳の湯」の割引チケットも貰えるし。
「黒岳の湯」のレポートは、「ゆうぱぱですさん」のところで。（←手抜き？いえ、エコロジーです）